ビジネスを学ぶ理由について考えてみた

こんにちは!

オランダでビジネス留学しているあき(@akii0205)です。

私は名古屋の大学に入学し、ビジネスを専攻とする学科に入り、大学の制度を利用して現在オランダのユトレヒト応用化学大学(Utrecht Univeristy pf Applieid Science)に留学しています。

ビジネス学科に入学し、ビジネスを勉強しに、インターナショナルなビジネスが入れ混じるオランダでビジネスを勉強しているわけですが、

正直なところ、そこまで真面目に授業に取り組んでいたわけではありませんし、むしろ言語学習という、ビジネスとは離れたことが大好きになり、そちらの勉強ばかりしていました。

ですが、今回は”なぜビジネスなのか?”ということについて考えてみることにしました。

”なんでビジネス学科にしたのか?”

私の高校はそこまで頭が良い高校ではなかったので、就職率が9割を越えるぐらいだったと思います。

そしてほとんどが指定校推薦でした。

私は英語が好きだったのですが、他の教科はからっきしでしたので、英語と国語のみで受けられる公募推薦で名古屋外国語大学を目指して入りました。

そのときになぜ国際ビジネス学科を選んだのかというと、

聴覚障害者にとってよりよい社会作りのために自分が当事者として何か良い事業ができたらいいんじゃないかと思い、ビジネスを勉強することにした、というのが理由です

…いや、かっこいいことをいおうとして取り付けたというのが半分で、本当はそこまで何も考えておらず、ビジネスについて学べるってこれからは大事じゃないかな~と直感という軽いノリで選びました。

というわけで名古屋外国語大学という、海外かぶれという変人ばかりが集まる場所の中でビジネスを学ぶ、という変わり種の中の変わり種。

360度回って普通になったんじゃないかと思うほど、何とも変な感じになりました。

そんな私が大学に入ってから感じた、ビジネスについて学ぶ理由を3つほど説明します。

これは私が授業の中で学んで感じたことで、企業の経営者でも一般の会社員でも関係なしに、ビジネスを学ぶ理由は以下のことができるようになるためなんだと思います。

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①意思決定をやりやすくするため

会社にいったん入ると意思決定の連続です。

例えば、人事ではどのように人材を配属させるか、マーケティングや商品戦略、営業は販売先、価格の設定などと、意思決定は多岐にわたり、日常的にだれもが関わっているはずです。

そんなときに意思決定を下すための判断基準は何なのでしょうか?

上司に、信頼の置ける第三者に言われた通りにやる。自分の中でなんとなく基準を設けてやっている人もいるかもしれません。

ですが、その基準が間違っていたら意思決定は失敗するかもしれません。

ビジネスについてある程度知識を身に付け、判断基準を自分の中に設けておけば、そういう事態を回避できるのではと思います。

②お金の流れを理解できるようになる

ビジネスの中にマーケティングというものがあります。マーケティングというのは企業だけでなく、私たち一般の消費者にも密接に関わっています。

何かを購入したり、サービスを享受する時、そこには必ずマーケティング活動が存在しています。

良い商品やサービスを作っても、誰にも見てもらえなければ意味がないからです。お菓子のCMなんかそうですよね。

あれはイメージキャラクターは誰にするか、写真の撮り方、食べているところの見せ方、などを研究し、みんなの購入意欲を駆り立てています。

食べ物や飲み物といった生活的なものはまだ全然いいのですが、世の中には高額なのに中身が伴わない商品、粗末な商品をPR・販売している人がいます。いわゆる悪徳商法ですね。

ビジネスを勉強しておけば利益の生み出し方を理解でき、損するか得するかしっかり判断できるようになり、だまされることはなくなると思います。

③自分で稼ぐ力がつく

Youtuber、自分の考えたデザインをパソコンでして他人に使ってもらう、あるいは、自分の作った商品をネットで販売するなど…

本当にインターネットが日常生活において欠かせないものになった今では、自分でお金を生み出すことが容易になってきました。

しかもその副業的な作業が、会社員の給料をも大幅に超える例もあります。

そこで、大企業に属し仕事を割り振ってもらって給料をもらうのではなく、自分の持っているスキルで仕事を勝ち取り、生きていくというライフスタイルもあります。
これはフリーランスという考え方ですね。

どうしたら仕事ができるのか、どういう仕事があるのか、どういう風に利益が出ているか等を知っておくことで、必ずしも組織や団体に属する必要はないと知り、自分でお金を生み出すことができるようになると思います。

(仕事になるだけのスキルがあればの話ですが)

企業はやはり利益を生み出すことの出来る人材を欲していますので、会社に入るとしても、スキルがある人材は信頼の置ける人材になることは間違いないです。

最後に

ビジネスって難しそうとか、思う方もいらっしゃると思います。

ですが、まずは一歩踏み出して挑戦してみることです。

私も周到に準備して大学に入ったわけでもなく、冒頭のように、大学に入ってからの1,2年生の頃は真面目な学生ではありませんでした。

ですが、留学という機会を与えて頂き、こうして様々な経験を積み、見聞を広めているところです。

今はグローバル化が進み、多様な価値観を理解し、柔軟な発想力を持つ人材が求められます。

もし世界を飛び回り、様々なことに挑戦し続けるビジネスパーソンのような人物になりたいと思うなら留学をおすすめします!

大学というのは好きなことを見つける場だと個人的には思っています。

何かひとつ、自分が寝食を忘れるほどに夢中になれる物事を何か一つ見つけて頂きたいと思います。

私の場合、それは言語でした。もともと英語が好きでNUFSに入りましたが、第二外国語に中国語を選んだときから夢中になりました。

また、第三外国語としてフランス語を選択し、半年でフランス語検定3級を取得しました。今も勉強を続け、フランス語検定2級を目指して頑張っています。

私のようにビジネス学科に入ったからといって、ビジネスよりもむしろ各言語学科の生徒のように言語を勉強している人もいます。

なので固定観念に縛られずに、新たな可能性を見出すためにも、様々な新しいことに挑戦し、自問自答を繰り返して、自分磨きを行って下さい。

少しでも参考になれば幸いです。また、質問などあれば遠慮なく!

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