Oticon Opn1を約半年使ってみた感想 〜良いところと良くないところ〜

Oticon Opn1を半年使ってみて感じた3つのいいところ

補聴器を買って約半年たったので、レビューをしてみたいと思います。

Oticon opn1の補聴器は、装着感がほぼないほど小さいけれど、使いやすいし、今までの補聴器と比べて非常に使いやすいです。

その理由を3つ紹介したいと思います。

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とにかく音がいい

個人的には、Resoundの音よりも、音が滑らかに聞こえるので、以前拍手の音が好きじゃなかったんですが、今はそれほど気にならなくなってます。

モード切替を行うことで、その環境に最適なモードに切り替えて聞きやすい音に変えることも容易です。

モードの切り替えに関しても、今までの補聴器は音量調節ボタンと別に切り替えのボタンがあったのですが、opn1は音量調節ボタンのみで、それを長押しすることでモード変更ができます。

miniRITEはボタンが一つしかないのでできませんが、それ以上のモデルならボタンが2つあるので、以下のようなことができます。

上下に長押しで、モードの切り替えの方向が切り替えられます。

つまりminiRITEと従来の補聴器はモード切替のボタンが一つのため、モード切り替えは

1 -> 2 -> 3 -> 4 -> 1 -> 2 …

という風に一方通行でしたが、

opn1はプラスの方を長押しすれば1 -> 2 -> 3、

マイナスの方を長押しすれば3 -> 2 -> 1とできるので、便利になりました。

自分の補聴器はモードが5つ入っているので、ささいなことですが、こういった使いやすさがストレスをなくしてくれます。

連携が便利

iPhoneやiPadといったiOS製品はmade for iPhoneに対応しているので、opn1と連携し、常に連携しています。

そのため、音楽アプリで聴いたり、通知を受け取ったり、電話を受け取ったりするとすぐに認識し、そのまま利用することができます。

opn1以前はPhonakの補聴器を使っており、携帯から何かしら音声を聴きたい時(電話や音楽など)は、Roger Penを使っていたのですが、音楽聴くときや、電話を受けたりかけるときには、いちいちそのRoger Penを取り出して、電源つけて、という風に使っていたので、その煩わしさがなくなったことが一番恩恵を受けています。

音楽聴いていたり、電話をしているかどうかというのは、何もしていないときと同じ状態なので、周りからは全く分かりません。
そのため、会社や学校で勉強中や仕事中に音楽を聴いていても、ばれないということになります(笑)

まぁ、そんなことはしませんが…

私は音楽が大好きなので、毎日この機能の恩恵を受けています。

そして残念に感じている、良くない点も3つあります。

バッテリーの減りが早い

PR41(312)という空気式電池があり、Opn1はそれを使っているのですが、3,4日で切れます。

前の補聴器の時は2週間ほどで交換していたので、かなり交換のペースが早くなってしまい、少し煩わしいです。

前の記事でも書きましたが、バッテリー式の電池もありましたが、1週間はもつResoundのバッテリーに比べると、一日持つか持たないかの容量しかなかったので、一日持ち、かつ充電する必要がない空気式電池のものにしました。

もちろん両方兼用という使い道もできますが、今は空気式電池もネットで買えば非常に安いし、元が取れるまでだいぶかかりそうって思ったので、今はまだ空気式電池式のものにしました。

早く充電式電池を自社開発してくれないかな〜

汚れやすい

耳の型を採って、イヤーモールドを作成するのではなく、イヤホンのようなカナル型で使っているのですが、1週間も使っているとそのカナルがすごく汚れてきます…
頻繁に掃除しないといけないものなので、これは仕方ないものなのでしょうが、掃除ってめんどくさいんですよね
乾燥機に入れておくと掃除してくれたり、おいておけば何かしら掃除してくれるような商品ないかな(笑)

意味不明な接続不良が起こる

シチュエーションがまだ特定できていないですが、ConnectClipでパソコンとつないでYoutube見たり、音楽を聴いたりしていると、iPhoneから聴く音がなぜかノイズ音に変わってしまい、Oon1本体の電源を入れなおして再接続しないと直らないという意味不明な現象が時々起こります。

また、iPhone音楽を聴き始めの方で音量調節をすると、調節中は音がならないという現象が起きています。
しばらくすると直るのですが、だいたいいつもこの現象が起きているので、この件に関しては結構ストレスを抱えています。

とまぁ、良いところと気になるところ、それぞれありますが、結果買ってよかったなと思う補聴器です(正確には買ってもらったですが。。。)
一つ一つの機能が洗練されており、操作性も高いので、(ご年配の方には向かないかもしれませんが、)より人間の耳が聞いている音に近い音を享受できるのではないでしょうか。

=言い換えればITリテラシーが高めの人には使い勝手がよく、面白い補聴器なのではないかなと思います!

今日はこんなところで

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