留学前にしておきたい3つのこと

こんにちは

オランダ留学中のあき(@akii0205)です。

この記事を読む読者様は、これから留学する、もしくはしたいと考えておられる方だと思います。

そしてほとんど海外で生活するのは初めて、あるいは旅行でしか行ったことがないというのだと思います。

私はこのオランダ留学で2回目になります。

そしてバックパッカーも経験していたので免疫のようなものがあるのかなと思っています。

そこで! 私が留学前にしておいた方がいいと思う3つのTIPsを紹介したいと思います!

①自己分析をする

よく、就活などで自己分析が大事だという話をよく聞くと思います。
実は、自己分析をしておくことは就活だけでなく、人生の様々な場面において役に立ちます。

ですが、自己分析と聞いて実際何をすればいいのか全然思いつかない方がいると思います。
そこで私が行う自己分析の方法を伝授したいと思います!

自己分析って要は自分のことを知るって事ですよね。

簡単なのは自分が好きなことは何なのか?ということを突き詰めることです。

例えば自分が英語が好きだとしましょう。

……

  1. イギリスが好きだから↓なぜイギリスが好きなの?
  2. British Englishが好きだから↓なぜBritish Englishが好きなの?
  3. 発音が日本人にとって馴染みやすいから↓なぜ馴染みやすいのか?
  4. Water(ウォーター)、Car(カー)、Colour(カラー)これらのようなRの発音はイギリス英語だとなく、日本人の発音に近いから

……

こんな感じで基本的にはなぜ、を三回繰り返します。この質問を繰り返すことによってなぜ好きなのか、ということの本質が見えてきます。
こうして分析をすると面接時はもちろん、人と会話するときも自分の中で整理が出来ているので説明することができます。

このWhyを繰り返すということですが、好きなことだけでなく、問題提起の時にも役立ちます。
そして自分ができること、出来ないことをはっきりと理解しておいた方がいいです。

というのも、私は耳に障害を持っているのでどうしても聞き取りは苦手です。
なので聞き取り以外で自分が出来ることを全面的に押し出し、みんなにわかってもらうという努力をしています。

留学においては日本にいる時みたいにだまっていてもわかってくれるという風潮はありませんので自分の意見をはっきりと言わないと一生わかってもらえません

なので、「自分は何が得意だからこれができる。」「これは苦手だからできない」などと日本にいるときから意見を言う練習をしましょう!笑

こんな感じで紹介させて頂いた自己分析をやっておくだけでもずいぶん違うと思います!

この方法で就活成功した方も周りにいらっしゃいますし、実生活においても、何か決断を下すときに役に立つと思うのでぜひ試してみて下さい!

②英語の勉強をする

留学して思ったのはみんな英語が母国語じゃないのにぺらぺらすぎ!ということです。
しょせん日本人はアジア人ですね、えぇ。英語に限りませんが英語、フランス語、スペイン語、ドイツ語、イタリア語、オランダ語(まったくわからない)などといった言語は言語体系の点から見ると日本語から一番遠いところにいるため、ぺらぺらに話すためにはどうしてもそれなりの努力を必要とします。
フィンランド人のフロアメイトと話してましたがフィンランド語も全然英語と違うよ〜とか言ってるけど発音とか完璧な時点でうらやましいわこの野郎!って心の中で思っておりました。

そんな私たちが彼らについていくためにはどうすればいいか?
簡単です。勉強すればいいんです!!!

TOEFLで点数とれたから留学いける!やったー!と喜びに浸っているあなた。
留学したら自然と英語しゃべれるようになるでしょって思ってるあなた。

そんな暇はありませんし、そんなわけありません!!

これからさらに勉強し、語彙数やイディオムを増やす、自然な言い回しを覚える、英語の感覚に慣れる、など日本でできる勉強はたくさんあります。とにかく勉強です!!!

留学したら英語がぺらぺらなんて幻想です!(言い過ぎ)。

とにかく、そういった努力なしに英語ができるようになれるなんてありえないと、そんなことを私がわざわざ言わなくてもみなさんわかってるとは思うのですがあえて声を大にして言わせてもらいました!!

英語を勉強しないといけないとは言いましたが、正直なところ他の国の留学生達は英語がしゃべれるだけで中身は…、という人もいます。

ぺらぺらしゃべっていても実は英語の文法がめちゃくちゃだったり、内容が伴っていなかったり、与えられた課題の内容をしっかり理解していないために先生からダメだしされる、ということもあります。

日本人はその点、真面目なので(?)英語はしっかり理解でき、考えていることも比較的しっかりしていると個人的に私は思います。

しかし、言語の壁により自分の力を発揮できないもどかしさ、アイディアはしっかりあるのに、違う言語で考えることにより、頭の回転が遅くなってしまい、それに伴う自尊心の低下、自信喪失につながります。

「あぁ…俺は本当はもっとできるんやけどな…」と言いたくなるあの感じわかりますか?笑

そうならないためにも英語の勉強はしておくことに超したことはないと思います。

しかしながら、発音に関してはそこまで気にすることはないと思います。

発音はその国のアイデンティティを示すものなので恥ずかしがることなく、伝えることを念頭に置き、積極的に発言して欲しいと思います。

③自分の国のことを勉強する

まず、留学するにあたって自分が留学する国の文化、言語、歴史はもちろん地理や自分の留学先の学校のこと、なんでもそうですが色々その国のことを一生懸命調べている方がたくさんいると思います。
もちろん何も知らないよりはその国のことを多少は知らないとまずいことになる可能性だってあるのでそれは悪いことではないと思います。

ですが、あまりそのことに時間をかけるよりも自分の国のこと、住んでる地域、出身地のことについて勉強することの方に時間を割いた方がいいと私は思います。

②で英語の勉強をした方がいいと述べましたが、それはそれで大事です!

その理由としては、留学する先の国や学校のことは行ってから調べても遅くないし、実際にそこで生活するので嫌でも自然と自分のものになります。しかし日本や自分の地域のことは行ってしまってからではネットでしか調べられないし、意外と時間がなく勉強することが難しくなります。

これは私の友人の話なのですが、彼はアメリカのニューメキシコから日本語を学びに来る前にちゃんと適応できるよう日本のことについて色々調べたそうです。

しかし、いざ実際に日本に来てみると自分が本やネットで勉強したことのほとんどは間違っており役に立ちませんでした。

そして日本の事よりも自分の国、そして自分の住んでいる州、地域について聞かれた時に答えられないことが多く、もっと自分の国のことを勉強しておけばよかったと言っていました。

私のエピソードも付け加えますと、私はビジネスの授業を取っているので様々な指標を扱うことも多々あります。

GDP、HDI、選挙の影響力、歴史、地理、気候、政策、本当に様々なことがビジネスに影響するため、それぞれの事情についての話になった時、日本はどう?と聞かれます。

幸い私が答えられる範囲のことしかまだ聞かれていないので答えることが出来ていますが、これはやはり知っていて当たり前の常識、いわゆるリベラルアーツだと思います。

みなさん経験あるかもしれませんが、日本に来ている留学生、外国人達と話すときに時々彼らは日本のことを私たち日本人よりたくさん知っていることがあって驚きますよね。

留学が終わっても日本にまた来たいとか、日本で働きたいとか言ってくれる人もおり、日本人であることを誇りに思う瞬間がありますね!

でも私は不思議に思うのです。こんなに良い国だと言ってくれているのに、日本人である私たちは自分たちの国の政治、文化、歴史といったことににそこまで興味をもちませんよね。私たち日本人の大多数が、他の国よりやっぱり日本が一番!とか、日本最高!って思うのに、なぜ日本が好きなのか説明できる人は多くないと思います。

ぜひ皆さんには留学する前に考えてみて欲しいのです。

なぜ私は日本人なのか。日本のどこがすばらしいのか。なぜ私は自分が今いる大学に入ったのか。

日本の歴史、政治、地理、気候、日本語のこと、外国人に聞かれたらちゃんと説明できますか?

外国の人たちは自分たちの国に誇りをもち、自分たちの国と真剣に向き合っています。

だから私たちも日本人として日本と向き合う必要があると私は思います。大げさに聞こえるかもしれませんが留学するというというのはそれぐらいのことだと思います。

人生でしっかり勉強できる機会はそうそう訪れないかもしれません。

留学を実りあるものにするために、留学前にやっておくといいなと思ったことをまとめてみました。

最後はちょっと難しく考えてしまうかもしれませんが、私も完璧に答えられる訳ではないので完璧にする必要はないです。ただ、こういう考え方もあるんだなと私の意見を受け止めてくれたら幸いです!

それでは!

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