障害者として自分に自信を持つには?

こんにちは

あきです。

ブログのフレーズにもあるように私は聴覚障害という障害を持っています。

障害を持っている人は、何かができないと最初から決まっていることが多いせいで自分に自信が持てない人が多いかと思います。乙武さんのような人を除きますが笑

私も、以前はなぜ自分だけが障害を持っていてこんな辛い思いをしなければならないのか? 自分は人よりも劣っている…

など色々悲観的で自己否定ばかりしていました。

ですが、今はそれを乗り越え、たくさんの趣味や留学に挑戦したりと、自分に自信を持つことが出来ました。

今回はその方法を3つ紹介したいと思います。

自分を理解しようとしてくれる人としか付き合わない

人間の成長には環境がとにかく大事です。

周囲の環境には強く影響を受けやすいからです。

まず、周りの交友関係、付き合う人間を考えることです。

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何でもかんでも否定する人はダメ?

なんでも否定から話し始める人っていますよね。自分の周りにもいるいる!って思うでしょう。

実はこれ、ほとんどの人に当てはまります。

というのも、人間誰でもいろんな人と交流することで生きていくわけですが、誰かを肯定するときに、人は何もしないことがほとんどなんです。

しかし、否定するときは何かしらアクションをします。そのため、否定する人が目立つため、覚えていることが多いということなんです。

否定する人というのは、気に入らないことを気に入らないと表現する人です。

そしてこれを意識的にやる人と、無意識にやるのでは、意味合いが全然違います。

意識的に否定する人

意図的に否定する人というのは、何かを教える立場にいることが多いです。

例えば学校の先生だったり、子供を叱る親だったりですね。

それが正しいかどうかは別として、意識的に否定するというのは、何かを教える立場にいる人です。

無意識に否定する人

意図的に否定する人を紹介しましたが、ほとんどの人は無意識に否定をしていると思います。

一時の感情に流されて動く人が多く、話に一貫性がないことが特徴ですね。

その理由は目立ちたいだったり、相手に嫉妬している、または単に負けず嫌いなだけ、ということもあります。

何でもかんでも否定する人との距離感

いずれにせよ、こういった何でもかんでもすぐ否定から話に入る人だったり、自分のことを理解しようとしない人間とは仲良くするな、ではなく、距離感を保つことが大事です。

付き合わない、仲良くする、のどちらかではなく、上手に距離感を取ることが大事です。

自分を肯定してくれる人と付き合おう

自分のことを否定する、快く思っていない人とは距離を取るべきだとお話ししました。

例えば、飲み会、あまり気が進まないイベントなど、行く必要のないものは出席することはありません。

人間は環境に強く影響を受けるため、障害を個性として見てくれ、良いところを見ようとしてくれる、そんな風に自分のことを肯定してくれる人と積極的に付き合うことで自分に自信が持てるようになります。

自分の武器を持つこと

例えばクラスに素行の悪い不良がいたとします。彼はたばこも吸い、金髪に染めており、そして喧嘩もする。ですが、成績だけは学年で10番以内に入るほど学力はある。

そうすると同級生は何か理由をつけてそいつにいちゃもんつけたくても、学力で適わないから何も言えない。

ちょっとたとえが下手かもしれませんが、何がいいたいかと言うと、頭が良いという武器を持つことで、相手に有無を言わせないということができます。

私の場合、IT関係に強い、英語のリーディングなら負けない、バックパッカーや日本全国様々な場所へ旅行した経験、という強い武器があります。

そのため、自分は聴覚障害だろうと、人よりも秀でた何かを持っている、という自覚があるため、自信を持つことができています。

また、小中高時代は、いじめられていて学校に居場所はありませんでしたが、学校外で和太鼓活動をやっており、音楽は大好きだったので学校外に自分の居場所がありました。

和太鼓はそのときの自分にとっては、学校の同級生にはできない、自分の武器だったため、そこまで自信を失うことなく、自分を保つことができていたのだろうと思います。

障害によって何かができないことがわかっているときに、それをしないことを言い訳に障害を使うことはできますが、障害が及ばないところで自分の能力を磨くことは出来ます。

2016年にアップルが新型Macbook Proを発表したとき、一人の女性映像作家の方がオープニングのビデオに登場しました。

「障害は障壁かと思われる事が多いが、それは違う」という女性のナレーションからはじまり、アップルの「アクセシビリティ」に関する取り組みを紹介する映像です。

腕を自由に動かせない車椅子の女性に始まり、障害をもった人々がアップル製品を使いこなす様子、iPhoneで家族との写真を撮ったり、FaceTimeで友達とコミュニケーションをとったりする姿が映し出されていきます。

そして最後に冒頭に登場した腕を自由に動かせない、脳性麻痺の人がそれまで見ていた動画を編集している姿が映し出されていました。

脳性麻痺でもその人は映像編集ができるという自分の武器をもっているからこそ、仕事ができるし、Appleのビデオにも登場しました。

自信がない人は、誰にも有無を言わせない、そして会ってみたいと思わせるまでの、自分だけの何かを見つけましょう。

何かに取り組むことで自信がつく

自信がない人というのは、何もしていないことが多いです。

何かに取り組んだことがある人はもれなく自信がついてきますが、何もやってこなかった、何にも挑戦したことがない人というのは失敗もしてなければ成功もしていないため、自信がありません。

何でもいいので、とにかく自分が好きなこと、興味があること、やってみたかったこと、何かしらはあると思いますので、まずはそれに挑戦してみることです。

たとえ失敗したとしても、挑戦したという事実があるので自分に納得がいき、自信を失うことには繋がりません

むしろその経験が次の成功につながるため、とにかく行動を起こすことが大事です。

面白いかどうか、ためになるかどうか、やってみてからのことなんてやってみてからじゃないとわからないため、まずはあまり考えずに何かに取り組んでみてください。

自信を持つためにこの記事でお話ししたことを実践してみましょう。

それでは!

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